更新：ブギーリンク集。冬コミにブギーポップで参加する漫画家・高河ゆんさんの告知サイトを追加。この方、もともと同人出身の方なんですよね

「アーシアン」「源氏」「恋愛」「ありす」「夜嬢帝国」「妖精事件」「ローラカイザー」「B型同盟」「サフラン・ゼロ・ビート」…同人誌とか全然知らない頃から読んでたんで、個人的にこのニュース、感慨深いものがあります。これは読みたいなー＜新刊

更新：ブギー、チャット＆伝言板に中田さん製作の早乙女正美人格を追加。

25日（木）：終業後、新宿のヨドバシへ急行。自宅のデスクトップとノートを直結させる為の10BASE-Tクロスケーブル、人の家のノートと俺のノートを接続する為のRS232Cクロスケーブルを買った（ポイントから）。これでPCとノートの間にハブを入れなくて済むなー（順序が逆）

26日（金）：夕食後、遊びに行く。久々に隠れ家へ行く。

27日（土）：横浜周辺をドライブ。が行った所は電気屋かおもちゃ屋だけだと言う…。横浜のヨドバシはポイントバックが13％なのに驚く。ノートもここで買っておけば6千円余計にポイントが付いたのか。彼女はクロノ・クロス、俺はときメモ２を購入（ポイントから）。夜は人の家からページ更新。うーん電気オタク生活。

28日（日）：なんだか、何もしなかった日。

更新：ブギー、次巻サブタイトル予想更新。チャットにFORさん製作の七音恭子人格を追加。

先週金曜にノートPCを購入しました。シャープのB5ノートPJ2-M2（99年夏モデル：売価198000円（ヨドバシ））です。スペックは、11.3インチSVGA液晶、PentiumIIPE300MHz、メモリ128MB、HDD6.4GB、USBｘ2、100BASE-TXほか。予算的な問題で松下CF-A1Rが最初に候補から外れ、XGAで198000円のソニー505ELとシャープPJ2-M2の2択になりました。が、家での使用環境（USBでTAに繋ぎ、イーサでデスクトップと接続＆マウス使用）から結局PJ2M2を選択しました。いやーシャープの液晶は噂に違わぬ綺麗さだねー。

18日（木）：朝から台場へ出張。5時に上がったため、秋葉原に寄り、ノートPC相場を見学。

19日（金）：就業後、新宿へ移動、見学。メーカー品に関してはカメラ屋と秋葉原で相場は変わらなかった為、ポイントバックが魅力的なヨドバシにてPJ2-M2を購入。そのままあそびに行く。

20日（土）：何をしたか殆ど覚えていない。例によって寝たりダラダラ遊んだりの一日だった筈。

21日（日）：（比較的）早起きした。ノートPCをはじめて家に持ち帰り、設定。

22日（月）：就業後、あそびの筈が、相手がいきなり寝てしまったのでページを書く。

ノートPC購入計画が自分の中で盛り上がってる。候補はソニーの505ELか松下のCF-A1R。

13日（土）：彼女さんの大学時代のサークルの展示会に行く。その後一風堂でラーメン食って、サークルの後輩さん達と飲みに混ぜてもらう。濃くて頭の回転の速い人達だったなあ。

14日（日）：彼女さんがCGI & SSI 両方可なプロバイダに乗り換えたので、CGIに挑戦大会開催。が単純なテストプログラムが走らずにはまる。パーミッションも文字コードも完璧なはずなのにー

15日（月）：↑FTPの転送モードがバイナリになってたのが原因でした。俺は3年間バイナリで平気だったんで気付かなかった。ああ書き殴り日記。

…笑うんか、そないして…
ぐるぐる、ふらふら、たったひとり
ぎょうさん生かされて…傷も荷物も増えてく…

……鈍い奴っちゃでホンマ
ええ事ばかりしか覚えてへんのやろ？

なあ
ヴァッシュ・ザ・スタンピード

（トライガンマキシマム3巻P187より）

っかー最高！散々描かれてはいたけど、３巻目にして彼の「生き様」に本気で感動。男はこうありたいねー。

「催眠 hypnosis」（松岡圭祐／小学館文庫）
この間、稲垣吾郎と管野美穂主演の映画があった奴の原作小説。と言うか、ストーリー付き催眠解説書って感じ（その辺パラサイト・イヴと共通した雰囲気が）。主人公側の組織「東京カウンセリング心理センター」に作者の理想が強烈に投影されているせいで、非現実的に正義感が強い登場人物が多くて、小説全体にお伽話の雰囲気が。そこそこ楽しめましたけど。

「「ドリキャス」再販価格拘束の疑い＝セガ本社など立ち入り検査」
先週ドリキャス買った時、ソフトが皆定価で売られてて、「売れてない割に値崩れしてないな」とか思ったんだけど。やっぱり値段は需要と供給の関係を正しく反映したものであってほしいね。っつーか早く叩き売って。

更新：ブギー次巻サブタイトル予想

風邪をひいた。咳くしゃみ鼻水の風邪の諸症状に見舞われています。明日が峠と見た。

トライガンマキシマム3巻：牧師の最後の顔が、あの漫画始まって以来のすごく良い顔をしていて心暖まります。ここで未完のまま終われば彼らも幸せなんだろうけど、そうはならないんだろうなあ。アニメ版の牧師が死ぬ会は割と泣けましたが、あれは一度で十分。

ドリームキャスト買いました。バーチャロン発売までのつなぎゲーとしてソウルキャリバーを同時購入。家庭用移植に際してのこの超作り込みぶりは感動的です。完成度高すぎ。

「トライガン・マキシマム (3)」（内藤泰弘／少年画報社）
喜怒哀楽の「哀」の印象が強いアクションシーン。絵もキャラも格好良い。

「るろうに剣心 (28)」（和月伸宏／集英社）
仲間が次々と離れていく展開が寂しい最終巻。人註編のノリのまま終わってしまった。次回作に期待。

6日（土）：夜8時過ぎ、急速にドリームキャストが欲しくなる。第3京浜を飛ばしてダイクマ日野店へ（夜10時まで営業）。そのまま彼女の家で延々ソウルキャリバー。

7日（日）：1日中ソウルキャリバー。風邪をひいた。

ゲーム会社のヒューマンが和議申請。操作性が異常にシビアなF1ゲームなど、骨のあるゲームを作る、粋な会社でした。御冥福をお祈りします（倒産してないって）。

「ガダラの豚 I」（中島らも／集英社文庫）を一気読み。非常に面白い。全3巻のシリーズ物で、一応1巻の話はこの巻で完結してるんだけど、まだ物語の全貌が見えず、読後も得体の知れない感触が残る。これ本当は、どんなお話なんだろう。早く次巻を借りねば。

Q：完全週休2日制って何？

A：平日に祝日がある週には、土曜が出勤日になる制度の事です。

明日もシゴトだよがくー。

「クリムゾンの迷宮」（貴志祐介／角川ホラー文庫）を読んだ。突然異常な状況に放り出された主人公が、他人と協力したり殺しあったりして「ゲーム」から脱出しようとする、「バトル・ロワイヤル」と似た設定の小説。
ストーリー、構成、文章力、キャラ、全体にレベルが低い。文章の所々に自己満足＆自己陶酔が垣間見え、素人Web小説を読んでいるような気分に。「ロワイヤル」を先に読んでいようがなかろうが関係なく、これはつまらなかったなあ。

更新：ブギー作品紹介をちょい改訂。