- 〜今回のあらすじ〜
- 人の記憶を駆除する能力を手に入れた少年は好き勝手をしたが、彼に目を付けたブギーポップ・ファントムに連れ去られて終わり。
- >OP
- 変化無し
#な所を見ると、アニメ版における黒田慎平は重要キャラなんだろうか
- >走る男
>虫
- 食ってるよー
- >ブギーポップらしき影
- アニメ版新キャラ「ブギーポップ・ファントム」初登場(ちらっと)。正体は不明。
- >回想シーン
- ヒーローになりたいらしい。
- >回想シーン
>病院
>女医
- 女医と言えば!の来生真希子先生。小説「夜明けのブギーポップ」の重要キャラ。
#涼しげ美女になってる。第2弾CMの雰囲気じゃなくて良かった。
- >中学時代
>病院
>少女と探偵さん、来生先生
- 知らない人へキャラ紹介:霧間凪と探偵さんです。
「夜明けのブギーポップ」の最重要シーンをほぼ完全再現。
#俺感涙というかファン感涙のシーン。3キャラともイメージ通りで嬉しい。声もいい!このシーンだけで満足。
- >女医面談
- 「邪悪な碇ユイ」と言った雰囲気。原作よりミステリアス。「とっておきの薬」その他は「夜明けのブギーポップ」参照。
#小説とイメージは違うが、こっちの方が魅力的。
#来生先生主役の話が1話欲しいぞ
- >光の柱
- 「ブギーポップは笑わない」ラストシーン&アニメ版第1話より。
- >胸に虫
>駆除
- 「VSイマジネーター」の飛鳥井仁ライクだ。
- >むさぼり食う
- #なぜいきなり食べますか?
- >何人もの人間から虫を取ってやった
- #虫の正体はわかったが、何故食べたくなったのか説明が無い
#気色悪いなあ、何度も見せるなー<喰う
- >第1話ヒロイン・殿村望都
- 第1話のシーンそのまま。得意のストーリー内リンク。
- >母の死因
>当時街をさ迷っていた殺人鬼に殺された
- 「夜明けのブギーポップ」より。
#女医面談のシーンの「お母さんは強い人なのに」が伏線になってた訳で。奇麗にまとまってるなー。拍手。
- >記憶を食っていたのだ
- #ふーん。で?
- >謎の少女
>光の蝶
- 全くの新キャラ。ストーリーとの関わりも謎。
#光の蝶はオープニングにも登場する。アニメ版の重要人物なんだろうなあ
- >光の蝶
>フラッシュバックするシーン
- 第1巻「ブギーポップは笑わない」より。マンティコアと早乙女正美が「しもべ」を作るシーン。原作を完全再現(一瞬だけど)
#特にストーリー上の意味はなし、只のファンサービスと見た
- >変な警察官
- #主人公を破滅に追いやるチョイ役かと思いきや、何も起こらず。まさか次回以降の話の主役?(笑)
- >ブギーポップ・ファントム登場
- 細い輪郭、細くて黒い唇
#俺的にはむしろこのブギーポップの方が、原作のブギーのイメージに近いと思った。
#緒方剛志さんのブギーポップは時に可愛すぎだと思う。
- >霧間凪本格登場
- #完璧にイメージ通り。声も合ってるなあ、嬉しい
- >「お前はマンティコア?!」
- 霧間凪は「ブギーポップは笑わない」でマンティコアと1回戦っている。
#だから顔見知り?顔が似ているんだろうか<B・ファントムとマンティコア
- >追い付いてきたB・ファントム
- #凪が倒されたのかと一瞬焦った。
#「彼女を巻くのに手間取った」って(笑) ブギーが喋りそうな、妙にほのぼのとしたセリフ。
- >「ぼくが君を殺すんじゃない。君を連れに来たんだ。」
- かくして、彼はB・ファントムのお仲間にされてしまうのでした
#B・ファントムとマンティコアが同一人物なのかは、今の所不明。
#目的も不明のまま。
- >終始セピアカラー
- #慣れた。今回は回想シーンが多かったため、画面に合っていたと思う
- >ED
>曲:杏子「未来世紀(秘)クラブ」
- 名場面集。変化なし。
- >次回予告
>ニュールンベルグのマイスタージンガー
- 特に変化なし。
#主役、らしい女の子がとても可愛い。絵も綺麗。