第2話
闇の灯 〜LIGHT IN DARKNESS〜
2000年1月12日放映


#第1話を何度か見返したら、結構楽しくなってきた。何事も慣れ?
〜今回のあらすじ〜

人の記憶を駆除する能力を手に入れた少年は好き勝手をしたが、彼に目を付けたブギーポップ・ファントムに連れ去られて終わり。


>OP

変化無し

#な所を見ると、アニメ版における黒田慎平は重要キャラなんだろうか


>走る男
>虫

食ってるよー


>ブギーポップらしき影

アニメ版新キャラ「ブギーポップ・ファントム」初登場(ちらっと)。正体は不明。


>回想シーン

ヒーローになりたいらしい。


>回想シーン
>病院
>女医

女医と言えば!の来生真希子先生。小説「夜明けのブギーポップ」の重要キャラ。

#涼しげ美女になってる。第2弾CMの雰囲気じゃなくて良かった。


>中学時代
>病院
>少女と探偵さん、来生先生

知らない人へキャラ紹介:霧間凪探偵さんです。
「夜明けのブギーポップ」の最重要シーンをほぼ完全再現。

#俺感涙というかファン感涙のシーン。3キャラともイメージ通りで嬉しい。声もいい!このシーンだけで満足。


>女医面談

「邪悪な碇ユイ」と言った雰囲気。原作よりミステリアス。「とっておきの薬」その他は「夜明けのブギーポップ」参照。

#小説とイメージは違うが、こっちの方が魅力的。
#来生先生主役の話が1話欲しいぞ


>光の柱

「ブギーポップは笑わない」ラストシーン&アニメ版第1話より。


>胸に虫
>駆除

「VSイマジネーター」の飛鳥井仁ライクだ。


>むさぼり食う

#なぜいきなり食べますか?


>何人もの人間から虫を取ってやった

#虫の正体はわかったが、何故食べたくなったのか説明が無い
#気色悪いなあ、何度も見せるなー<喰う


>第1話ヒロイン・殿村望都

第1話のシーンそのまま。得意のストーリー内リンク。


>母の死因
>当時街をさ迷っていた殺人鬼に殺された

「夜明けのブギーポップ」より。

#女医面談のシーンの「お母さんは強い人なのに」が伏線になってた訳で。奇麗にまとまってるなー。拍手。


>記憶を食っていたのだ

#ふーん。で?


>謎の少女
>光の蝶

全くの新キャラ。ストーリーとの関わりも謎。

#光の蝶はオープニングにも登場する。アニメ版の重要人物なんだろうなあ


>光の蝶
>フラッシュバックするシーン

第1巻「ブギーポップは笑わない」より。マンティコアと早乙女正美が「しもべ」を作るシーン。原作を完全再現(一瞬だけど)

#特にストーリー上の意味はなし、只のファンサービスと見た


>変な警察官

#主人公を破滅に追いやるチョイ役かと思いきや、何も起こらず。まさか次回以降の話の主役?(笑)


>ブギーポップ・ファントム登場

細い輪郭、細くて黒い唇

#俺的にはむしろこのブギーポップの方が、原作のブギーのイメージに近いと思った。

#緒方剛志さんのブギーポップは時に可愛すぎだと思う。


>霧間凪本格登場

#完璧にイメージ通り。声も合ってるなあ、嬉しい


>「お前はマンティコア?!」

霧間凪は「ブギーポップは笑わない」でマンティコアと1回戦っている。

#だから顔見知り?顔が似ているんだろうか<B・ファントムとマンティコア


>追い付いてきたB・ファントム

#凪が倒されたのかと一瞬焦った。

#「彼女を巻くのに手間取った」って(笑) ブギーが喋りそうな、妙にほのぼのとしたセリフ。


>「ぼくが君を殺すんじゃない。君を連れに来たんだ。」

かくして、彼はB・ファントムのお仲間にされてしまうのでした

#B・ファントムとマンティコアが同一人物なのかは、今の所不明。
#目的も不明のまま。


>終始セピアカラー

#慣れた。今回は回想シーンが多かったため、画面に合っていたと思う


>ED
>曲:杏子「未来世紀(秘)クラブ」

名場面集。変化なし。


>次回予告
>ニュールンベルグのマイスタージンガー

特に変化なし。

#主役、らしい女の子がとても可愛い。絵も綺麗。





#肝心のアニメ本編はまだまだ甘いが、小説本編キャラ多数登場&超豪華なリンクに大満足。
#このペースでリンクを続けたらすぐに原作ネタが尽きるような
#小説を見ていない人が楽しめたかは相変わらず謎。
#しかし、今回はかなり楽しめました。次回に期待。

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