第1話 記憶の肖像 〜Portraits from Memory〜 2000年1月5日放映
- 〜今回のあらすじ〜
- 「光の柱」の後の話。早乙女正美に惹かれていた少女は彼と再会する。その早乙女は偽者であり、それはブギーポップに倒されたのだった。
- >OP
>テーマ曲:スガシカオ「夕立ち」
- オトナの夜。な雰囲気
白黒画面
#曲が良い。買おうかなー
- >特大ゴシック体
- >霧間凪
- 鋭い、というか険しい眼光
「萌え」一切拒否。
- >黒田慎平
- 知らない人へ:こんなキャラです。
#顔イメージ通り。話にどう絡む?
- >CM
>電撃文庫30秒バージョン
- #最早お馴染み
- >Scene001
- #「ARIEL」ですか?「歪曲王」もこんなんだったけ
- >光の柱
- 小説版第1巻を読んでない人へ:第1巻「ブギーポップは笑わない」大あらすじ↓
人を喰う魔物・マンティコアと彼女に恋した少年早乙女正美は共謀し兵隊を増やすも、魔物を追うオリジナル・マンティコア“エコーズ”の命を賭した「光の柱」により早乙女正美は消滅、深手を負ったマンティコアもブギーポップの干渉により倒され、世界の危機は回避された、はず。
#小説第1巻のラストシーンから、アニメ版本編がスタートする訳です
- >女生徒の噂話
- #実に「ブギーポップらしい」会話。
- >殿村望都
- アニメ版用新キャラ
- >セピアカラー&モノローグ
- #「lain」調。
- >中学の時のクラスメート
- 「早乙女が失踪した」「早乙女の幽霊が出ている」
- >あたしが早乙女くんと付き合ってたこと、内緒だよ
- #原作1巻150ページに登場の女生徒。確かに綺麗になっている
- >回想シーン
>早乙女君登場
- #想像より声が低いかな
- >闇夜の亡霊
>ドアノブ、手の血痕
- #「処理」されたのかと思ったが、違うみたい
- >アイキャッチ
- ドラムンベース調
- >CM
- >霧間凪の噂
- >胸に虫が見える少年
>3年の城ノ内
- #邪悪な雰囲気から、「夜明けのブギーポップ」の少年=「エンブリオ」のキョウ兄ちゃんとは別人と思われる
#(飛鳥井仁+少年)÷2?
#彼主役の話が入るのだろう、きっと
#誰か見落としてる?<俺
- >宮下藤花登場
- #原作より可愛い。演技も良い
- >街の雑踏
>スポルディングのスポーツバッグ
- #実に「らしい」。
- >それは早乙女君じゃない
>鋼線
- #声が硬い、以外は実に「らしい」。
- >一話完結
- #殿村望都から見た事件はこれで終わり
- >終始、セピアカラー&モノローグ
- #これから毎回こうなのか?
- >ED
>曲:杏子「未来世紀(秘)クラブ」
- 名場面集
#聞き覚えのあるコーラスはKONTA(元バービーボーイズ)か?
- >CM
- OP、ED曲の宣伝
- >次回予告
>ニュールンベルグのマイスタージンガー
- #ここで使いますか
#擦り切れたレコードが壊れ感を助長
#次回も新キャラの話、らしい
#一キャラ視点の描写、その積み重ねで明らかになる全体像、
#小説本編とのリンク、
#確かに「ブギーポップ」だ(「笑わない」「歪曲王」に近い)。質感も割と高い。なのにこのつまらなさは一体…
#取り敢えず、小説はキャラがもっと生き生きしてるよな
#宮下藤花、黒田慎平に期待。
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