第11話
言い出しかねて - A Good Reward For Their Labour -
2003年4月16日放映

〜今回のあらすじ〜

いつまでも仲が進展しない速水と舞に痺れを切らした5121の面々は2人をくっつけようと…って11話にもなって何をやっとるのだ。


>OP

番組が始まった頃は「場違いに明るいOPだなー」と思っていたけれど、結局このOPのイメージ通りのアニメだった訳で。


>CM

ガンパレアニメのCMは不要にバリエーション豊かだ。


>また訓練

そして取材。戦争は?


>5121部隊密着レポ・直撃!ウワサの2人

#人類優勢では無く実は超劣勢で、ごく一部のエリート部隊の脚色取材で戦意を喚起せざるを得ない状況…って事はやはり無いんだろうなあ


>クリスマスパーティ

#何かイベントばかりやってるな。たまには訓練→戦闘→修理の5121的平凡な日常が見てみたい。平凡な日々あってのイベントだろー


>中村登場!(笑)

視聴者の注目が集まる最高のタイミングで大・登・場。笑わせてもらいました。


>田代も。

最終話までに没メンバー全員出し尽くすつもりか。


>ヘタレ速水

呆れるほどに凡人。


>服買い物

#ゲーム版でも変だ変だと思ったけど、リアルなアニメで描かれると5121制服の異常な派手さが際立つねー。変すぎ。


>芝村キャラソング

下手だ。各キャラCDでも出すつもりかー。


>「終わりが無いと分かってはいたが…(中略)それが遺志を継ぐ事だと。」

アニメ版の彼女のバックボーンが明らかに。


>ヘボ速水

こういう、分かってない対応を取る少年の話ってのは身につまされていかんなー。


>芝村転属要請→TV

芝村の真意を知り、速水は自分が取り返しの付かない事をしてしまったと気付く。
#この一連の展開は、オーソドックスですが非常に良いです。


>終わり

こういう話は好みだ。今回良かったですよ。


>嘘次回予告
舞の転属先の部隊が大ピンチに。速水と5121小隊が駆け付けた時は既(中略)慟哭の声が天を(以下省略)
#壬生屋の死亡の回を考えると、最終回こんな展開も有り得るなと思ってしまう。


>次回予告
ついに最終回。どんな形にせよ、一応の大団円が見られそうです(これって最近のアニメとしては貴重です)。期待して待ってます。








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