第12話
さよならを言う度に - Gun Parade March -
2003年4月23日放映

〜今回のあらすじ〜

良くも悪くも最終回。人類の未来は割と安泰そうなので速水と舞の未来は。

＞高速道路は車と光で一杯

豊か過ぎるぜ熊本。

＞街角で、ちゅー

速水と舞では無かったとゆー。最終話にしてやはり不穏な展開に？

＞ありがとう20世紀2000年忘年会

やはり夏が2回経過している。1999年に結成された5121小隊は、2年間で死亡者2名という戦績。ゲーム1週目を2年間やったらこうは行かなそうだ

＞12月29日

滝川が何気に美形だ。瀬戸口滝川は帰省でもするらしい。

＞速水凹み中

舞は追憶中。ずれている。

＞制服舞

か、可愛い。

＞善行

客観的意見と、司令としての意見は言うが、個人的には何も話さない。かっこいいねえ。話さない事自体が良い演出。

＞絵

しかし、最後まで良く作画が崩れないなあ。素晴らしい。

＞再び中村登場

毎回いいポイントで出てくる。

＞坂上先生

最後まで、まるで普通のよい先生だったなー

＞「芝村さん、速水です」

ガチャ。そしてCM後半へ。

＞「この人…それじゃ。」

つまんねー奴だな速水。そして彼にとって都合のよい対応を取ってくれる舞。

＞「心から好きだった」

思い残しを捨ててサッパリという事なのか舞。

＞20世紀最後の年を記念して各地では大規模な記念イベントが

真冬はさすがに自然休戦期？

＞おろし髪惹かれ隊

キレイですなあ舞さん。

＞「話があるんだ」「好きばい！」

中村3たび。

＞新年と同時に告白

ギャルゲーだ。これは。

＞「それでは、わが国最大の激戦地の一つである熊本からお送りします」

激戦地でこのレベルなら日本は安泰だぜ。

＞そして日常へ

校庭から発進してたのか＜空中輸送機

＞終了

これで良いのか。

＞シリーズ総括

「戦場のボーイズ＆ガールズライフ」を期待していた自分としては、後半緊迫感が消え去って1話完結ホームドラマになってしまったのが残念です。あと1クール続いてたらなー。壬生屋さんが死んだ後のテンションでもちっと色々見られただろうに。

＞妙に余韻の無い最後

でした。

＞シリーズ採点

★★★☆☆（星3つ）でした。