相当深刻な原子力事故ですよ。
毎回、この手の事故には控えめな対応を採る国と科学技術庁が、今回に限って「350m圏内は避難」「10キロ圏内は屋内避難」なんてドラスティックな対応を採ってます。この事から考えて、災害規模は発表の数倍くらいに考えた方が良いと思います。
いや、今回に限っては、国は住民の健康を第一に考え、敢えて大袈裟な対応を採っているのかも知れない！…なんてなあ、期待できないなあ。
俺が20キロ圏内に住んでいたら、家族を連れて逃げます。

しかし何故、当地の風向き、風速の報道が無いのか！ 一番重要な情報じゃん。

本日お勧めのリンクは「原発事故災害サバイバルハンドブック」。
ページ全体に流れる、80年代反原発ブームを引きずった雰囲気は嫌いですが、具体的な対応策などは大変参考になります。茨城県内の人は是非御一読を。

更新：新人格「スプーキー・エレクトリック」取り敢えずのアップ。

更新：ブギーポップ人格変換チャットに新人格「上遠野浩平」追加（いいのか）。

NTTコムの新サービス「99800円アプティバ無料貸与＋OCN月100時間で月3980円」は安いですね。この価格帯のパソコン陳腐化早いから、借りた方が安く上がるし。繋ぎ放題3000円クラスのプロバイダな人は考慮に入れて良いかも。最低契約期間にもよるけどね。

26日（日）：やはり午後起床。ダラダラしてるうちに強めにゲームしたくなり、3人で近所のゲーム屋へ直行。足袋さんお勧めの中古BioHazard2を1人プレイで2人見物し楽しんだ。ショットガンを入手したとこで俺は帰宅。

25日（土）：午後起床、彼女と百貨店玩具コーナーを巡る。夜はダラダラとあそび。

24日（金）：帰宅後、電話で話してるうちに強めにゲームしたくなり某宅に直行。持参したサターンゲー（バーチャロン、Fighters Megamix、KOF'96、バーニングレンジャー）を3人で遊んだ。翌朝7時帰宅。

○あなたのホームページの強さを数値化。スカウターが面白い。うちのブギーページは攻撃力：371、防御力：7841でした。対戦者募集（出来ない）
○「るろ剣」最終話：燃え尽きる寸前で踏み止まった感じ＜作者さん。去年ジャンプに載った短編「メテオストライク」面白かったし、煮詰まってた「剣心」より面白くなるんじゃないか＜次回作
○e-one色を変えて再発売（SOTEC）：根性あるなあ。妹のパソコンも順調に動いてるし心情的に応援してる最中。今度はG4の色だったりして（無い）

ここ数日（日〜木）：休みが多くて幸せ。最近人の家に行く度に納豆を掻き混ぜている様な。

もうやった人も多いんでは。対戦格闘「ブギー2（仮）」ロケテレポート追加しました。

ひたすら風邪。肺がざらざらする。

プレステ２、筐体とロゴが劇的に格好悪い。デザイン案をそのまま立体にした感じ。ホントにこれで決定なのか？ 全体に雰囲気が、むかし我が家に有った3DOに似ています。そう言えば3DOも「家庭用マルチメディア機器」を謳っていましたねえ。嫌な共通点が。

01. LONG SEASON

96年10月25日発売。フィッシュマンズ6枚目のオリジナル・アルバム。収録曲は「ロング・シーズン」1曲のみ。収録時間37分。自分的98年に聴いた中ダントツの第一位アルバムであり、生涯ランキングでも3位以内は硬いと思われる名盤です。
だんだん涼しくなってゆく、これからの時期にピッタリの曲。薄ら寂しい気分、空っぽな感じを醸し出すピアノ打ち込みループの上を、ベース、ドラム、自然音、ボーカルが不思議な緊張感の元に漂いつづける37分間。ダウナー系ドラッグに喩えられる音空間は何度聴いても飽きません。最高。皆聴くべし。

12日（日）：彼女の妹さんのノートPC（NECのLavieNX:Celeron333）が、買った時からPCカードを認識しないと言うので見に行く。USBのI/Oアドレス変更＆ドライバ再インストールで何とか直ったけど、NECパソコンへの信用度が一気にダウン。

11日（土）：職場のソフトボール大会に嫌々参加。しかし始めてしまえば非常に楽しいのだった。思ったより早く昼過ぎに終了、そのまま幕張の World PC Expo へ直行した。展示自体はWeb等で見聞きしたものそのものだったので特に感動は無かったが、アップルの大画面液晶ディスプレイには心引かれた。某企業ブースで働いていた彼女と合流、新宿で夜明かし。

さる筋から追加情報を入手しました。「ブギーアニメ版情報」更新です。

5日（日）：12時に起きた筈が、昼ご飯を食べ終わったのが夜7時。そんな日。

4日（土）：偶然オフ当日。ダラダラ起きて4人でちんたら出発。ミスタさんAkiraさんと合流後、安売りチケット屋で券買ってウテナ映画へ。劇場がかなり混んでいて驚く。公開3日目はガラガラだったのに、尻上がりに評価が上がっているのだろうか。俺は2度目だったけど、1度目よりずっと楽しめた＜映画。美術と音楽が良い。見終わって3時。Kenちゃんと合流し、コナミ直営ゲーセンへ。音楽ゲーで遊ぶ。DDR的に極まっているやながわさんにエスコートされてのDDR2人プレイが非常に楽しかった。その後、来るかも知れなかった特別ゲストを少し待ったりして、飲み屋へ（1次会）。良い感じに盛り上がる。終了後、アカリガアルへ向かうやながわさんと別れる。2日間楽しかった。もっと話したかったよまた今度。そしてコマ劇場横の遊園地飲み屋で2次会。全員かなり出来上がった感じ。ここでは初期ウルトラシリーズの素晴らしさを語った。あとは立ちながら寝る人を何とか連れ帰り、1日の締め括りに足袋さんとサターン版バーチャ2で遊ぶ。寝たのはまた4時。

3日（金）：やながわさんが東京にやって来た日。東京見物してる筈のやながわさんと足袋さんに合流するため、5時きっかりに会社を上がって、しかしそのまま床屋へ行く。邪魔だったもんで＜髪。れいを迎えに行ったりで結局みんなに合流したのは夜の10時。後は4人で飲んだり話したり修学旅行状態。4時前に寝た。

01. Rose is rain − 薔薇卵蘇生録
02. スカーレットたちの舞踏 〜 再会
03. 薔薇の刻印 〜 空中庭園の花嫁
04. デュエリスト 〜 蘇れ！無窮の歴史「中世」よ
05. イリュージョン 〜 悪意の蛹
06. ベラドンナの罠
07. 時に愛は
08. Akio円舞曲 〜 ビデオな記憶
09. 薔薇の裸身 〜 シュラ−肉体星座αψζ星雲−
10. アプラクサス 〜 光さす庭
11. 絶対運命黙示録 - Adolescence of UTENA
12. 決戦 〜 ベルゼブルの王城
13. 輪舞 - revolution 〜アドゥレセンス・ラッシュ
14. フィアンセになりたい - Symphonic Instrument -

99年8月14日発売。日本語に訳すと「殺到する思春期」。わかるようなわからんような。
只今公開中の映画「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」のサントラアルバムです。ウテナBGMと言えば、光宗信吉さんによる華麗な生バンドBGMと、お馴染みJ.A.シーザー氏による合唱曲。今作は劇場版に相応しく、全ての楽曲がなんつーか、詩的にグレードアップしています。アレンジ、装丁も共にゴージャスです。中でも6曲目「ベラドンナの罠」、10曲目「アプラクサス」、あと合唱曲3曲が良いです。ただ、主題歌「フィアンセになりたい」の収録に関してCDの発売元キングレコードと及川光博所属の東芝EMIの間で折り合いがつかなかった為か、「フィアンセ〜」は歌詞無しのインスト版に差し替えられています。この点はどうにかして欲しかったところ。

「キリコ」が終わって寂しい。ジャンプの「るろ剣」も急速に終わり入ってますな。「るろ剣」は、必死でセーブしてた作者さんの心の綻びが、ここへ来て一気に出てきた感じ。