All Time Best Selection (Rev.1)

曲目:

1. ファジィな痛み (PSY'S)
2. 景色 (New Version) (PSY'S)
3. Bizarre Love Triangle (Shep Pettibone Mix) (New Order)
4. 1963 (New Order)
5. 寓意・寓話・寓エスト (演劇実験室”万有引力” & 東京混成合唱団)
6. 体内時計都市オルロイ (演劇実験室”万有引力” & 東京混成合唱団)
7. Shangri-La (電気Groove)
8. Hide In The Bush (Zabadak)
9. 遠い音楽 (Zabadak)
10. harvest rain (豊穣の雨) (Zabadak)
11. これは恋ではない (Pizzicato Five)
12. 水泳〜ブーガルー・イン・アクション (Pizzicato Five)
13. Girls & Boys (Blur)
14. There is a light that never goes out (The Smiths)

(収録時間約72分)


真のマイベストMD作りを目指した、つもりが74分じゃ全然足りないんで挫折。

1曲目「ファジィな痛み」俺的に、「花のように」と並んでサイズ最高のシングルだと思います。一見生バンド演奏調の、しかし実体は計算された集積打ち込み音楽が最高。
2曲目「景色」ひたすら手の混んだ打ち込みアレンジと、サエキけんぞうの歌詞が最高。1st収録の原曲より遥かに良くなってる所がスゲー
3曲目「Bizarre Love Triangle」ポップだー。
4曲目「1963」これカラオケで歌うのが夢なんですが。叶いそうに無い。
5曲目「寓意・寓話・寓エスト」、6曲目「体内時計都市オルロイ」。演奏やアレンジは割と最低ですが。尋常でない迫力がイイ。
7曲目「Shangri-La」電気の大人ぶりに鳥肌が。
8、9、10曲目「Hide In The Bush」「遠い音楽」「harvest rain」。ザバダックはやはりアルファ・ムーン時代がいいね。「遠い音楽」収録曲は別格として。
11、12曲目「これは恋ではない」「水泳」。結局、ピチカートじゃなくて田島が好きなのか?<俺
13曲目「Girls & Boys」ブラーはこの曲だけ好き。プロデューサーは New Order と同じスティーブン・ヘイグ氏。
14曲目「There is a light」スミスはモリッシーの詞は割とどうでも良く、ジョニー・マーのギターだけ好きなんですが、この曲に関しては曲も詞もグー


[改版履歴]

Rev.1 (981228) : 「Shangri-La」(電気Groove)、「Hide In The Bush」「遠い音楽」「harvest rain」(Zabadak)、「これは恋ではない」「水泳」(Pizzicato Five)、「Girls & Boys」(Blur)、「There is a light」(The Smiths)追加。
Rev.0 (981223) : 製作


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