第8話 四月になれば彼女は - With Your Musket,Fife,And Drum - 2003年3月26日放映
- 〜今回のあらすじ〜
- 1年を経過して後輩の憧れの対象になりつつある5121小隊。そして意外な下級生が登場。
- >「4月になりました。春になりました」
- 番組内時間も1年が経過。尚絅高校は相変わらず、球技大会が開催出来るほどの余裕ぶり。いちおうまだ熊本は戦場のはず。
- >女子全員ブルマー
- #何故全員ぶるま。そういう世界なのか。
- >「早く保健室に連れて行ったらどうだ」
- めでたく速水と舞はゲーム版で言えば4月中旬くらいの仲になれたらしい。
- >新井木勇美、衝撃的登場
- 尚絅高校の新入生として登場。映さんじゃなかったのか<新登場キャラ。ちなみに苗字はゲーム版と同様「あらいぎ」と読む。
#そして可愛い(!)
- >新井木勇美、ややミーハー的も常識的アプローチ
- #映さんの役どころを新井木が持って行きそうな予感(いきなり死ぬ役)。CM明けあたりが危険だ。
- >それにしても戦争の影の無いAパート
- こことか読むと、ほんとうにアニメ版ガンパレの戦争は甘いなと思う。攻撃側で戦力的に優位なアメリカ軍でさえこんな調子なのに、敵は神出鬼没、自分の街が戦場のアニメ版の余裕ぶりはなあ。実際の戦争が始まった事はこのアニメにとっては不運。
- >成績低下中の速水
- 色恋に神経を割く余裕がある速水。舞さんは順調に嫉妬中に見えて、ゲーム版と違い本格的に引いている風。
- >4月16日休日デート
- 狩谷、茜(弟)の居ないこの世界では、加藤と森は本当に普通の女子だ。
- >「まったくだらしの無い奴だ。そんな事だから目が離せん」
- 超定番的展開。しかしこのアニメ(ゲーム)では、平和な日常→突然の警報→いきなり戦死、の展開があり得るため安心して見られない。
- >背中抱き→『5121小隊出撃準備』
- いきなり来た(笑)
- >いきなり戦闘終了
- 坂上先生の口調から、どうも速水の腕は舞に匹敵かそれ以上のレベルに達しているらしい。
- >「今までの事、忘れてくださーい」
- #もうちょっと馬鹿っぽく演じてくれたら、より「らしかった」んだけど。まーいーかー
- >終了
- 終わりかい!馬鹿に明るい。
- >今回のまとめ
- 3話→5話の怒涛の死人攻勢ですっかりこの番組を突然死アニメと認識していたため、終始ビクビクしながら見てました。終わってしまえば実にどうでも良い話だったんですが。それにしてもおいしい舞台設定だと思いました<戦場のボーイズ(ガールズ)ライフ
- >次回予告
- 次回「ガ」って何だ。いよいよ原さんが主役の話が!そして来週からTVKでは夜24:05からの放映。
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